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紙地図からのDEM生成サンプルフロー


ここでは、紙の平面地図から3次元鳥瞰図を作成した処理過程をご紹介いたします。
こちらで使用したデータは、株式会社五星 様が所有するものであり、同社のご承諾のもと弊社がPG-STEAMERにて処理・公開をさせていただいております。
こちらに関しご質問などございましたら、info@bizworks.co.jpまでご連絡ください。

*各操作説明文中の()はPG-STEAMERのアイコン位置を意味します。例(M1)→メインメニュの左から1番目、(S2)→サブメニュの左から2番目、(内3)→ウィンドウ内の左から3番目(チュートリアル内の「アイコン一覧表」 と同時にご利用いただくと便利です。)



(1)紙平面地図インポート

紙平面地図をスキャナでTiffなどの汎用画像形式として保存 (事前準備)



[Tools and Utilities](M2)→[Import Image](S1)で画像をインポート。(チュートリアル2章参照)





(2)基本ライン引き

[Visual Analyser](M1)→[Open](S1)で先ほどインポートした画像を表示。 [Screen Degitizer](S30)で1本のベクタを記入しDXFまたはSHPファイルとして出力保存。この操作は必須となります。





(3)全体画像引き渡し

[Zoom Out](S24)でメインウィンドウ内の表示画像が全体表示されるまで縮尺変更する。



[Map Composer](S6)で[iMapper]上に画像を表示。画像をダブルクリックし、[Vector Editor...]ボタンを押す。




(4)マップデジタイジング

[Open](S3)から先ほど手順(2)で保存したベクタラインを画面上に表示。 [Add a Polyline](S25)で表示画像のコンタラインをベクタラインでなぞり、ダブルクリックして各標高値を入力します。



同時に各ラインの色などの変更も可能です。(必要な場合のみ)



引いた各ラインはDXF、SHPファイルとして保存されます。






(5)コンタからDEM生成

[DEM Tools](M4)→[DEM Generation from Vector Contouring Map](S7) →[Open/Add Vector file(s)](内3)で先ほど保存したDXFまたはSHPファイルを開きます。 変換手法、解像度などを設定し、[Run](内6)。DEMが生成されます。





(6)3次元鳥瞰図表示

[3D Analyzer](M6)から先ほど生成されたDEMを開きます。(チュートリアル6章参照) [Tools](S16)で背景変更、水位入力、文字入力、3Dオブジェクト添付なども可能です。